ワッシャーの違いによる音響・オーディオ機器の音質変化チェック

ワッシャーの違いによる音響機器の音質変化チェック 写真

音響・オーディオ機器使われているネジやワッシャーなど細かい金属部品の違いによる音の変化までチェックしようと、今日、着手してしまいました。

信じがたいかもしれませんが、確実にそれぞれで音の違いが出てますね。

最高峰の音を求めこんなとこまでやってます。

投稿者プロフィール

大傍亮司Soundist(サウンディスト)
昭和40年大阪市生まれ。
関西外国語大学を卒業後、建築部材関連や薬品関連メーカーでの仕事を経験。その後、音楽好きの趣味が高じて大阪日本橋の老舗オーディオショップにて音響機器の販売業務に携わる。

平成13年1月 老舗オーディオショップより独立、音響機器製造業者、スピーカーメーカー、卸業者より商品を仕入れ、販売を開始。

平成14年後半→15年前半 オリジナルで作成したレコーディングケーブルの音質が評価され、多数の有名歌手、某刑事ドラマ等有名作品の音楽プロデューサー、作曲家、レコーディングエンジニアに採用される。

平成26年頃 オーディオ機器やスマホ・音楽プレイヤー等に置くだけ、スピーカーケーブルに巻くだけで音質が向上するチップ・フィルムを開発。

令和3年1月〜2月 MBS (株)毎日放送様のスタジオ音響機器・スピーカーのサウンド調整を手がける。

カスタムスピーカーケーブル・CDプレイヤーなどオーディオ機器のカスタマイズや音質向上チップ・フィルムを活用し、「自宅でリアルな音質でライブを楽しみたい」など、お客様のニーズに合った音をご提供するため、コンシューマーオーディオからハイエンドオーディオまで幅広くオーディオシステムをコーディネート、セッティングしています。